変化を楽しむのが成長の鍵!!
生活していて
こんなことを思ったことは
ないでしょうか?
-
今の現状を変える勇気はない
-
現状維持が一番ベスト
-
転職をしたいけど実行できない!
当てはまった方も
多いと思います。
以前の僕も
同じような事を
思っていました。
新しい事を始めることに
勇気がでなくて
なかなか行動に移せない
毎日同じことの繰り返しで
人生をつまらないと
感じてはいるが
新しい環境に飛び込む
エネルギーがなく
環境を変えることに
怖れてしまっていました。
当てはまる方も
多いのではないでしょうか?
現状の変化を恐れている事で
変化による良さを
知らなかった僕が
あることを意識するように
なってからは
現状の変化を楽しみ
刺激のある行動を
選択をする人生に
変わりました。
それは
自分に素直になり
本当になりたい自分を思い描き
実現のために必要な事を
理解するということです。
どういうことか説明します。
以前の僕は
自分が経験したことから
物事を判断していました。
経験のない
新しい挑戦や誘いなどは
結果を想像できない怖さから
避けてしまっていました。
心の中では
色んな事に挑戦して
輝いてる自分が理想だと
考えていました。
理想と現実の違いは
新しい事に挑戦したか
してないかだけでした。
そこで新しいことに
挑戦してみようと決めて
実行してみると
挑戦したからこそ
初体験で得られる
楽しさにきずかされました。
本当になりたい自分を
思い描き
実現するために
必要な事を理解するとは
つまり
実現するために
挑戦する事を
明確にすると言うことです。
挑戦することで
本当になりたい自分に近づけ
本当になりたい自分に
近づくことが
自己成長するということ
になります。
なので
自己成長を
続けている人は
現状からの変化を
楽しんでいるのです。
楽しみながら気づけば
本当になりたい自分に
なっていることも
可能なのです。
逆に
挑戦しないと
今の現状は変わらず
いつまでも成長は
しないのです。
本当になりたい自分に
なりたいと思ったあなたに
今すぐできる
アドバイスをします。
今すぐ
自分に素直になり
本当になりたい自分を
思い描いてみましょう。
例えば
自分の気持ちに
正直に生きたい
とかでもいいと思います。
そう思い描く事だけで
今から起こる出来事に
対しての選択が
今までとは変わってきます。
選択が変われば
未来が変わるので
より本当になりたい自分に
近づけることでしょう。
この記事があなたの人生の
きっかけになることを
期待してます。
やりたい事が夢を叶える!
生きていくなかで
こんなことを思ったことは
ないでしょうか?
-
とにかく行動してるのに
思い通りにいかない!
-
努力が実った試しがない!
-
同じ事をしているのに
上手くいく人との
結果の違いがある!
当てはまった方も多いと思います。
以前の僕も同じような事を
思っていました。
ざっくりとした
目標を決めて
それに向けて
行動してるつもりなのに
目標を達成することは
できなかった。
さらに言うなら
目標を達成するイメージなど
まったくできなく
闇雲に行動して
しまっていました。
多くの人が
当てはまるのでは
ないでしょうか?
そんな僕が
あることを意識することで
ざっくりとした目標を
闇雲に追いかけるのではなく
達成したい目標に対して
すべき行動が
できるようになりました。
それは
先にやりたい目標を決めてから
逆算していき
すべき行動が決まる
ということです。
どういうことなのか
旅行の例え話で
説明していきます。
旅行しようと思った時に
あなたなら
まず何を決めますか?
おそらく多くの人が
目的を決めると思います。
人それぞれ
旅行の目的は違います。
旅行する行き先を決める人
スキューバダイビングや
スノーボード
食べ歩きなど
やりたい事を決める人
色々あると思います。
逆に目的を決めないことには
前には進めません。
目的が決まれば
そこから逆算で
するべき事が決まってきます。
例えば
スキューバダイビングがしたい
という目的が
決まったとします。
スキューバダイビングを
するためには
海がある場所に
行く必要があるので
沖縄にしようと
行く場所が決まります。
沖縄に行くための交通手段は
飛行機にしよう!
と決まっていきます。
その他にも
旅行期間や行く時間など
色々決めることが
あると思います。
それらが決まって
初めて
旅行を楽しむ事ができます。
旅行の例え話と同じように
人生もやりたい目標を
決めることで
すべき行動が
決まってくるのです。
さらに言うなら
ざっくりとした目標を
闇雲に追いかけるというのは
旅行の例え話だと
沖縄に行くための手段を
自転車でひたすら
漕ぎ続けている状態なのです。
『絶対たどり着かない!』
と思われたと思います。
その通りです。
どれだけ努力をしても
たどり着けない人と言うのは
沖縄に自転車で行くために
漕ぎ続けてる人なのです。
はっきり言って
努力の無駄使いです。
正しい努力のためにも
自分がやりたい事を
考えて紙に書き出して
そのやりたい事を
達成するために必要な事を
逆算していきましょう。
ここまで読んで頂いたら
やりたい事を達成するために
必要な努力をしたいと
思ってもらえたと思います。
そんなあなたに
今すぐできる
アドバイスをします。
やりたい事を達成するために
必要な事を逆算するのは
いきなりハードルが高いので
まずは
今すぐ1つでも
自分がやりたい事を
紙に書き出してみましょう。
例えば
世界一周でも
自分のお店を持つでも
なんでもいいと思います。
まずは
やりたい事を考え
紙に書き出してみる
ことから始めましょう。
この記事が
あなたの人生のきっかけに
なることを期待してます。
思った事を実行することが成長の1歩
仕事をしていて
こんなことを
思ったことはないでしょうか?
-
本当は○○と思うけど
するのはためらう!
(他人からの指示なら
簡単に実行できるのに)
-
自分はもっと
自由でありたい!
-
積極的に意見したい!
当てはまる方も
多いと思います。
以前の僕が
思っていたことです。
当時の僕は
思った事を発信や行動にせずに
心の中で
秘めてしまっていました。
なぜなら
発信や行動をして
失敗をすることを
怖れていたからです。
心の中で秘めてしまうと
やらなかった後悔が残ります。
後悔の日々を
繰り返していました。
これは受動的な考えの人に
共通することだと思います。
人間はやった後悔よりも
やらなかった後悔の方が
大きくなります。
だからこそ
行動した方がいいのです。
『頭ではわかっているよ!』
と思った方もいると思います。
つまりは
他人の指示で動く
受け身な考えを
自発的に物事を考えて
行動する人になりましょう
ってことなのです。
ではどうやって
自発的に物事を考えて
行動する人に
なるのか説明します。
仕事で上司からの指示で
行動するとします。
上司の指示にプラスで
自分がもっと
こうした方がいいかなって
思うことを
付け加えてみるだけです。
あくまで
上司の指示の範囲内で
やることが大事です。
そうすることで
付け加えた事が
成功なのか失敗だったのか
試すことができます。
もし仮に
失敗したとしても
上司の指示で行動してるため
罪悪感も感じず
迷惑も掛けないで済みます。
成功していた時は
行動して良かったと
自信に繋がります!
小さな成功を
積み重なる事で
自分の考えに
自信を持てるようになり
実行に移す活力になります!
逆に
上司の指示だけを
実行してしまうと
『本当はこうしたいと思っていたのに』
やらなかった事に
後悔してしまいます。
後悔はストレスになるので
精神的苦痛に繋がります。
だからこそ
行動する事をおすすめします。
受け身な考えを
少しでも変えたいと思った
あなたに今すぐできる
アドバイスをします。
今すぐ
上司の指示にプラスして
自分が思いついた
もっとこうした方が上手くいく
と思う行動を
1つでも足してみましょう。
例えば
『上司に必要書類集めといて』
と指示を受けたとします。
この指示に
プラスできることを
考えてみます。
必要書類を集めるのは
最低限のノルマなので
これにプラスして
必要書類が見やすいように
ジャンル別で分けて
集めてみるなどでも
いいと思います。
そうすることで
上司から
『見やすくて助かるよ』
と言われた時には
嬉しくて自信になります。
その小さな成功が
あなたを成長させる
エネルギーになり
大成功に繋がることでしょう。
この記事で
あなたの人生の
きっかけになることを
期待してます。
あなたの考えは受動的?能動的? 成長する人の考え方とは
生活していて
こんなことを思ったことは
ないだろうか?
-
指示がない事は
勝手にはできない!
-
自分で判断して
行動するのは難しい!
-
考えるのは苦手だ!
当てはまる方も
多いのではないでしょうか?
僕も以前は
このような思いを
していた事があります。
仕事で
上司からの指示がなければ
自分で勝手に行動して
責任を負いたくないと
思っていました。
結論から言うのであれば
当てはまる方は
受動的な考えで
行動している人です。
受動的な考えとは
どういうことなのか
説明します。
受動的とは
自分の意志はなく
他人に動かされる
人の事を言います。
よく聞く言葉で言うなら
受け身な人
指示待ち人間などです。
受動的な考えの人は
自己成長するのが難しく
他力本願になりやすいです。
なぜなら
考え自体が受け身なので
自分で考えることをしないで
他人からの指示で動き
その先の成功は他人の手柄
失敗は指示した人のせいと
捉えてしまいます。
逆に
能動的な考えとは
受動的とは反対で
積極的に自分で考えて
行動する人の事をいう。
よく聞く言葉で言うなら
自発的な人
積極的な人です。
能動的な考えの人は
自己成長するのが
非常に早く
自分の意志で行動する。
なぜなら
自分で考える事ができるため
行動した先に
成功や失敗があっても
なぜ成功したのか
なぜ失敗したのかを
考えて修正することが
できるからです。
ここまで読んで頂いたら
あなたは受動的な考えなのか
能動的な考えなのかが
わかった方もいると思います。
まだわからないと
言う方のために
見分ける方法を説明します。
起きた出来事に対して
感じたことを紙に書き出して
それが受け身なのか
積極的な考えなのかを
照らし合わせて見て下さい。
もし受け身な考え方を
してるのなら
今すぐにでも
考え方を改めることを
おすすめします。
受動的な考えと
能動的な考えでは
成長速度がまったく違います。
成長速度が変われば
出来ることも変わってきます。
出来ることが変われば
自分の夢や目標に
近づけるでしょう。
逆に
成長速度が遅いままだと
出来ないことも多く
自分の夢や目標に
なかなか近づけないです。
だからこそ
自分が受動的な考えなのか
能動的な考えなのかを
知る必要があるのです。
自分がどちらなのか
知りたいという方に
今すぐにできる
アドバイスをします。
今すぐに
起きた出来事に対して
感じた事が
受動的なのか
能動的なのか
照らし合わせてみましょう。
例えば
何か失敗したとします。
その時にどう感じたのかを
紙に書き出してみます。
『失敗してしまって
どう対処すればいいか
わからない』
『誰か助けて!』
だとすれば
受動的な考え方になります。
逆に
『失敗してしまった』
『どう対処したら
乗り越えれるだろうか?』
と感じたのならば
能動的な考え方になります。
あなたも今すぐに
起きた出来事に対して
感じた事を
紙に書き出してみましょう。
今回の記事は
受動的な考えなのか
能動的な考えなのかを
見分けるための記事なので
もし
受動的な考えから
能動的な考えに変える方法が
知りたければ
次回の記事を
読んで頂いたければ嬉しいです。
諦めることを諦めることで勝ち続ける方法
仕事をして
こんなことを思ったことは
ないでしょうか?
-
今日の目標達成は
厳しそうだから明日頑張ろう
-
運良く契約が取れないかなー
-
常に目標を達成し続ける人は
自分とは違う
当てはまった方も
多いのではないでしょうか。
目標達成が難しくなると
諦めモードに
なったりしてませんか?
以前の僕は
何かある毎に理由を見つけては
諦めてしまっていた。
いつの間にか諦めるクセが
付いてしまっていた
のかもしれません。
多くの人も
当てはまる方が
多いのではないかと
思います。
そんな僕が
あることを意識するだけで
諦めクセから勝ちクセに
変わることができました。
それは
最低限達成することを
決めることで
死守しようと覚悟が決まり
諦めることを諦める
ようになりました。
最低限達成することを
決めるとは
どういうことなのか
説明します。
達成できたら最高な目標を
まず決めます。
そして
達成できたら最高な目標が
達成できなくても
これだけは絶対に
達成するという
最低限達成することを
決めるのです。
そうすることで
最低限達成することを
死守しようと
覚悟決まるので
諦めることを
考えなくなります。
最低限達成することを
死守し続けることにより
気付けば勝ち続けることが
当たり前になっていき
勝ちクセが習慣化されるのです。
逆に
最低限達成することを
死守できなければ
負け続けることが
当たり前になってしまい
負けクセが
習慣化されてしまいます。
だからこそ
最低限達成することを
死守するために
僕が取り入れた事が
もう一つあります。
それは
最高な目標と
最低限達成する2つの目標を
周りの人に発信することです。
人は周りの人に発信することで
覚悟が決まると
言われているように
諦めることが
できなくなるからです。
諦めることさえできなくなれば
目標を達成するしかなくなり
勝ち続けることが
できるということなのです。
勝ちクセがあれば
大概の目標は
達成することも可能です。
この記事を読んで
勝ちクセをつけたいと思った
あなたに今すぐできる
アドバイスをします。
今すぐ
達成したい最高の目標と
最低限達成する目標を作り
周りの人に
発信していきましょう!
例えば
営業で今日1日
契約を3件取ることが
最高の目標だとします。
最低限達成する目標は
今日1日で契約1件取る
と決めて
周りに発信していきます。
そうすることで
最低1件は
契約を死守すると
覚悟が決まるのです。
覚悟が決まれば
勝ち続けて
勝ちクセがつくことでしょう。
この記事で
あなたの人生の
変化のきっかけに
なることを期待してます。
『ありがとう』は人を成長させる
生活する中で
こんなことを思ったことは
ないだろうか?
-
あの人いつも
お節介なんだよなー
-
○○のそういうとこ
良くない
-
上手くいかなかったのは
○○せいだ!
当てはまる人も多いと思う。
当てはまる人はおそらく
上手くいかないことを
誰かのせいにしたり
環境のせいにしてしまっている
かもしれません。
以前の僕は
上手くいかないことを
周りの人や環境のせいにして
現実から逃げていた。
自分のせいではないと
考える方が
楽だったのかもしれない。
今となっては
もっと早くに
当時の自分に【感謝力】を
教えてあげたかった!
現実から逃げるのは
楽だけど楽しくはない
しかし
現実と向き合うのは
苦しいけど
楽しいということに気付く。
それに気付くまでに
相当な時間が
掛かってしまった。
この記事を読んでる方は
すごく運がいいと思う。
僕が時間を掛けて
気付いたことに
記事を読むだけで
気付ける機会に
なるからです。
では実際に感謝力とは
どういうことなのか
説明します。
感謝と言うと
ごく一般で思いつく
言葉があります。
『ありがとう』です。
ありがとうは
感謝の言葉以上に
素晴らしい言葉です。
なぜなら
ありがとうと言う側は
もちろん
言われた側まで
嬉しくなるからです。
今回お伝えしたい感謝力は
日常的な物事全てに
ありがとうと思う
または
ありがとうと言ってみる
ことなのです。
そうすることで
周りの人や環境によって
今の自分が成り立っていると
理解できるように
なるからです。
理解さえできれば
良いことが起き続ける。
人の良いところに
意識がいき
人間関係が格段に
良くなったり
環境に感謝すれば
自分は恵まれてると
思えることで
幸福感も上昇します。
逆に理解できなければ
人の悪いところに
意識がいき
人間関係にヒビが
入るかもしれない
また
環境に恵まれてないと
周りに当たってしまい
不幸になってしまいます。
どちらかの人生になるなら
前者だと思う。
なので今すぐにでも
感謝力を身につけることを
おすすめします。
身につけたいと
思ったあなたに
今すぐできる
アドバイスをします。
今すぐ日常的な事に
1つでも『ありがとう』と
言ってみることから
始めてみて下さい。
例えば
一緒に生活している人が
居るのなら
『いつも一緒にいてくれて
ありがとう』と言ってみる。
とかなんでもいいと思います。
とにかく
当たり前ではなく
感謝する事が大事です!!
感謝力が高い人は
雰囲気もよく
人が集まります。
感謝力が高まれば
人間成長に繋がり
人生を豊かにしていくのに
必要なものになるでしょう。
この記事で
あなたの人生のきっかけに
なれば嬉しいです。
仕事の出来はモチベーションで決まる!常に高いエネルギー値を維持するテクニックとは
仕事をしていく中で
こんなことを思ったことは
ないだろうか?
-
後輩に足を引っ張られ
なんでこんなことが
できないの?
と呆れてしまった。
-
営業先で
予期せぬ事が起こり
気分が下がってしまった。
-
依頼してた事が
しっかり伝わってなく
進行されず
諦めの気持ちになった。
当てはまった人も多いと思う。
頭の中では
仕方ないと思っていても
気持ちが下がってしまったり
諦める理由になったり
することもあると思う。
大概の人が
当てはまるのでは
ないだろうか?
以前の僕は
まさに何かある毎に
諦める理由に
してしまっていた。
気分で仕事をしてしまい
波が激しく
目標を達成できないことも
多かった。
当時の自分では
どうしようもない事が
起きた時に
諦めるクセさえもできていた。
なぜなら
気分が落ちるタイミングを
理解していないから
対策が打てなかったのです。
今となっては
もっと早くこの事に気付き
対策を知ってれば
良かったと思う。
では
当時の僕が取り入れた
対策を説明します。
気分が落ちたタイミングで
なぜ気分が落ちたのか
考えて紙に書き出して
みることです。
例えば
訪問営業をしていた時に
インターホンを押して
呼び出したことで
いきなり怒られて
気分が落ちたことが
あったとします。
なぜ気分が落ちたのだろう?
と考え
アポ無しで訪問している以上
気分を害する人もいると
想像がつく。
なら
いきなり怒ってくる人もいると
あらかじめ
紙に書き出して置くのです。
なぜ気分が落ちたのか
理解できていれば
同じことが起きた時に
気分が落ちる事が
あらかじめわかっているので
前回と同じように
気分を落とさずに
留めることができるのです。
さらに言えば
なぜ気分が落ちたのか
理解できていなければ
同じ事が起きた時に
再び気分が
落ちてしまいます。
さっきの訪問営業の例で
言うなら
いきなり怒ってくる人もいると
あらかじめわかっているので
いざ
いきなり怒ってきた人がいたら
『あっ!
このタイミングで気分が落ちる』
と無意識に頭の中で
思う瞬間が出てきます。
すると
前ならここで気分が落ちて
諦めに変わってたけど
今はここが
目標達成の分岐点だなっ
と考えます。
気分が落ちるどころか
想像していた事が起こると
人は嬉しくなることがある。
前回なら
気分が下がっていたところで
逆に気分が上がることも
できるのです。
気分が落ちなければ
目標達成により近づくと
容易に想像ができると思う。
改めて言うが
モチベーション調整は
目標達成において
非常に重要なことです。
なので
今からでも取り入れることを
おすすめします。
取り入れたいと思った
あなたに
今すぐできる
アドバイスをします。
今すぐ1つでも
気分が落ちたタイミングで
原因を紙に
書き出してみよう。
日常的なことでも大丈夫です。
友達に
自分が気にしてることを
言われたことで
気分が落ちたのなら
気にしてることを言われると
自分は気分が落ちると
書き出してみて下さい。
書き出して
認識してしまえば
人は同じ事が起きた時に
捉え方が変わります。
捉え方が変われば
結果も変わってくる。
結果が変われば
あなたの思い描く目標に
近づきます。
この記事をきっかけに
あなたから
気分の浮き沈みが
なくなることを
期待してます。